饿了么 / èlema (饿了么の使い方

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大阪旅行の時に外食ばっかりしていたら、出歩くのが面倒くさくなったので、ピザのデリバリーを頼んだ。

その時に思ったけど、「上海の出前はめちゃくちゃ便利になってるな。。」と気付いた。

中国は”ほぼ全てでは?”と言うくらい沢山の店が出前をやっている。更にアプリが進化しまくってるので、注文から支払い、受け取りまでアプリだけで会話もなく行える(全然、中国語の勉強にならないので、僕は極力使わないようにしてます。。

家の場所とか注文した場所がわかりにくい場合は電話がかかってくるとがありますが、大体はいきなりピンポン押されて届いてます。

友達の話ですが、

深夜、車に乗ってる時に急に「マクドナルド食べたい!」となり、「パーキングエリアへ配達させた。」と言っていたので中国語が話せればどこでも届くのでは、、、?

すごい荒技ですが、、、

と、前置きが長くなってしまいましたが、

デリバリーアプリで1番有名なのが

饿了么(うーらま)です!

アプリを開くとこんな画面になります。

赤丸の付いてるところが今自分がいる場所になります。青丸のところから家など住所を登録する事ができます。

登録した住所などは赤丸のところで選ぶ事が出来るので、10分〜15分後に家に帰るので、その前にオーダー!なんてことも出来ます。

青丸を押して住所を登録してみましょう。

この画面の赤丸“我的货地址”を選びます。

赤丸の”新增地址”を押して新しい住所を登録します。

上のぼかしてある所が登録されている住所です。僕は仕事場と家しか登録してせん。笑

联系人は連絡先なので、氏名を漢字で入力。

电话は電話番号。

地址は住所。

牌号は階と部屋番号。

标签は家なのか会社なのかなど(選ばなくて大丈夫です。)

全て記入したら緑色のボタン、確定を押しましょう。

トップページに戻り”美食”を押してみます。
もちろん検索する事も出来ますが、中国語での入力が必要です。

僕は近くのお店でパパッと食べたいので距离ボタン押して選んでます。
(上から二段目の黒くなっている文字)

マクドナルドを選んでみました。

左に並んでいるのが大まかなグループで、グループを選ぶと右に細かいメニューや写真が表示されます。(右のメニューを下にスクロールして行くだけでも左のグループ順に最後まで見れます)

そしてお気に入りの物があったら一番右列に表示されている「➕」マークを押して商品を追加していきます。(間違えた時は「➖」マークで削除できます)

全て選び終わったら一番右下の緑マーク

去结算」を押して注文の確認画面に行きます。

※最低注文金額と送料がかかるので注意してくたざい。

上記の画面で住所と注文に間違いなければ右下の緑マーク「去支付」を押して支払い画面に行きます。

どのアプリで支払うかを選びます。

初期画面では支付宝しか表示されていませんが、支付宝と書いてあるすぐ下の

查看更多支付方式

を押すと微信支付(weChat)とQQも選べる様になります。

僕は普段weChatで支払っているので、weChatを選びました。

選んだら一番下の緑ボタン

确认支付」を押します。

weChat appに画面が変わりました。

すぐに支払う」を押して支払い完了です。

あとは家、もしくは頼んだ場所にご飯が届くのを待ちましょう!

ちなみに中国語で出前の事は“外卖/wàimài”と言います。
出前って言うよりレストランからの持ち帰りって意味らしい。

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